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878話

恐らく、この瞬間の屈辱感が彼女の中にマゾヒスティックな心理を呼び起こしたのだろう。

口では「孫少のすごい立派なもの」と叫びながら、彼女の柔らかな秘所からあふれ出した愛液はショーツを完全に濡らしていた。

何佳佳の着ているスカートはとても短く、しゃがんだ時にショーツと膨らんだ柔らかな部分が露わになっていた。孫少が下を見ると、彼女がすでにたくさんの愛液を溢れさせていることに気づいた。

そこで彼は意地悪く笑って言った。「佳佳は本当に大胆だね!俺に触れられただけでこんなに濡れるなんて」

「ああっ!そこが疼いちゃう…」何佳佳は言った。孫少の機嫌を取るためか、彼女はすでに女の子らしい慎みを忘れていた...