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803話

「それじゃあ、閻辰のズボンを脱がせて、彼女は素早く数回しごいた。

閻辰は彼女のそんな誘い方にまったく耐えられず、沈佳琪のそこを見ながら、手も彼女のところに置いて揉みはじめた。沈佳琪はもともとかなり敏感だった。

閻辰が手で彼女を一度揉むと、彼女のそこからはすぐにたくさんの愛液があふれ出た。

沈佳琪の瑞々しいそこを見て、閻辰はごくりと唾を飲み込み、すぐに言った。「沈さん、本当に僕を受け入れてくれるんですか?」

「もちろんよ、もう待ちきれないくらいなの」と沈佳琪は答えた。

そして身体を回して船の手すりに手をつき、沈佳琪は自分の臀部を突き出した。

それから閻辰のものを掴んで、自分の体の前で擦り合わせた...