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789話

「敏敏のお尻は丸くてセクシーで、敏敏が張鋭に口でしてあげている間、張鋭は彼女のお尻を撫でていた。

張鋭が彼女の尻を撫でると、敏敏はくすぐったさを感じた。

そして張鋭はそのまま指を敏敏の秘所に伸ばし、そこがすでに濡れているのを感じ、二本の指を中に入れて動かした。

「んっ!苦しい…」

敏敏は張鋭の指の動きに、すぐに感じてしまった。

彼女が張鋭に口で奉仕していると、張鋭のものも硬く湿ってきて、敏敏はもう我慢できなくなり、自分のストッキングとショーツをさらに下げた。

そして張鋭の前に立ち、背中を向けた。

彼女は手で張鋭のものを掴み、そのまま下に導いた。張鋭のものが敏敏の体に入った瞬間、彼は荒い息を吐い...