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788話

張鉄は自分が書き物を終えたらすぐに寝ると言っていたのに。

まさか敏敏がサプライズを持ってくるとは思わなかった。彼女の姿を見て、張鉄は言った。「どれくらい痒いの?脱いで見せてくれない?」

「すごく痒いのよ!」敏敏は答えた。

ちょうどスカートと黒いタイツを履いていた彼女は、張鉄の言葉に応じてスカートをめくり上げ、自分のアソコに手を当てた。

今はもう濡れているかもしれないと言う。

「マジで?」

張鉄はわざとそう尋ね、積極的に敏敏に近づいた。

彼が手で敏敏のアソコに触れた時、そこがほんとうに熱くなっていることに気づいた。軽く揉むだけで、敏敏は大きく反応した。

苦しそうな敏敏の様子を見て、張鉄は言...