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708話

しかし二狗子にこのまま続けさせれば、徐文熙の感覚は心地よさから不快感へと変わってしまうため、彼女は仕方なく二狗子のものを取り出した。

振り向くと、彼女はすぐに身を屈めて二狗子のものを手で扱き始めた。

自分がたった今絶頂を迎えて足がふらついていることも忘れ、頭を下げて二狗子のものを素早く扱きながら、先端を口に含んだ。

二狗子は徐文熙の瑞々しいところから出たばかりで、今度は彼女の口に含まれている。

一気に自分のものが温かさに包まれるのを感じた。徐文熙の手の動きも速く、素早く扱き続けるうちに、ついに二狗子は彼女の口の中で果てた。

二狗子は彼女に四、五分ほど扱かれると、もう我慢できなくなった。

ふわっ...