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656話

季雨の下には膨らんだ饅頭のような柔らかな秘所があり、全体的に肉厚で柔らかく、このような豊満な女性器は実際、大きな男性器が入るのに最適だった。

しかし今、季雨の顔は真っ赤に染まっていた。

夜とはいえ、やはり屋外である。季雨は今まで一度も屋外で露出したことがなかった。

今は少しスリルを感じる一方で、とても緊張していた。もし誰かに見られたらどうしよう?恥ずかしくて死んでしまいそうだ。

だが心の高鳴りが彼女を椅子の上でぐったりとさせ、動くことさえできなかった。

闫辰は彼女の下の豊満さに気づき、彼の逞しさはみるみる硬くなったが、それでも指で季雨をマッサージし続け、彼女の愛液を溢れさせた。

「あっ!中がか...