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637話

触れながら、張銘は彼女の胸をしっかりと掴んで強く揉みしだいた。

沈佳琪はその流れに乗って艶かしく喘ぎ始めた。「あぁ、気持ちいい、そう、もっと強く」

張銘はそれを聞いた途端、股間のモノがムクムクと硬くなった。くそ、沈佳琪の喘ぎ声は本当に色気があり過ぎる。どんな男でもこれを聞いたら我慢できなくなるだろう。

ちょうどそのとき、沈佳琪の柔らかな体が張銘の腕の中にどっと倒れ込んできた。

張銘のもう片方の手は自然と彼女の腹部を撫で下ろし、ズボンの中へと侵入した。手を下へと滑らせると、沈佳琪の密やかな森に触れた。

沈佳琪の下の森は驚くほど滑らかで、さらに下へ進むと彼女の柔らかな部分に辿り着いた。

張銘が軽く...