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625話

「ああ、張鳴のあの硬くて雄々しいものが私の中で動くなんて…」そう思うだけで、小柔の秘所からは蜜が溢れ出した。

我慢できなくなった小柔は、張鳴の逞しさを手に取り、自分の花びらに擦り始めた。

「っ…!」張鳴は小柔の湿り熱を帯びた花びらに触れた瞬間、思わず息を呑んだ。

その反応に刺激された小柔は、もう我慢できなくなり、張鳴のものでじっとりと濡れた自分の秘所全体を擦り付けた。

それから彼女は腰を浮かせ、一気に腰を下ろした。湿った秘所が張鳴のものを根元まで飲み込んだ…

「うっ!小柔、キミの中、すごく締め付けるね…!」

張鳴が小柔の中に入った瞬間、思わず声が漏れた。小柔の中は深いだけでなく、きつく締め付け...