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61話

そして、さらに激しく中を耕し始めた。孫小萌の体と豊満な乳房がそれに合わせて揺れ、ベッドのマットレスが上下に動き、キシキシと音を立てる。

孫小萌は荒い息を吐きながら艶めかしく吐息交じりに言った。「んっ!小正、すごいわ...お姉ちゃんとっても気持ちいい」

「お姉ちゃんを気持ちよくできて俺も気持ちいいよ。ねえお姉ちゃん、四つん這いになって後ろからさせてくれない?」高正は孫小萌の柔らかくて弾力のある豊満なお尻が気になっていた。

「この小悪魔」孫小萌は力なく言った...

だが高正は哀れっぽい目で彼女を見つめた。「お姉ちゃん、本当に後ろからしてみたいんだ!」

「わかったわ!」

孫小萌は最終的に高正...