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560話

沈佳琪は豊満な体つきをしており、特に大きな臀部が特徴的だった。

豊満な女性は愛液も多く、その秘所も柔らかいもの。張鉄が彼女に入った瞬間、滑らかに一気に最奥まで達してしまった。

しかも後ろからの体位は本来非常に強烈なものだ。

こんな状況で、沈佳琪が声を上げないはずがない。

それに沈佳琪は経験も少なく、昨夜も張鉄と騎乗位を楽しんだだけだった。

張鉄が突然後ろから滑り込んできて、彼女は本当にもう限界だと感じていた。

だが張鉄にとっては極上の快感だった。先ほどの動きで、沈佳琪の体内から溢れ出た愛液が彼女の秘所を滑らかにしていた。

柔らかな大きな臀部もあいまって、張鉄は彼女の後ろで一度突く...