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557話

「従姉、なんでそんなに誘惑的なの?」

この状況に張鉴は非常に居心地が悪くなった。ただお風呂に入るだけなのに、こんなに色々と展開するなんて?

だが沈佳琪はまさにこういうのが好きなのだ。張鉴が手で彼女の秘所を洗っていると、彼女は張鉴の手を捕まえ、自分を揉みほぐすよう仕向けてきた。

張鉴の手が沈佳琪の秘密の場所に触れると、彼女の体から発する熱気で手が熱くなるのを感じた。

シャワーを浴びていたが、張鉴は沈佳琪のそこがすでに濡れていることを感じ取れた。手で触れると、非常に滑らかだった。

彼女の粘液が溢れていなければ、こんな感触にはならないはずだ。

いつの間にか、沈佳琪の手も再び張鉴のモノを握り、しっかり...