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548話

張鉄は彼女が素直に自分の前で尻を突き出しているのを見て、いつもの手順で、まず彼女の丸みを帯びた尻に強く一発叩いた。

そして逞しさを彼女の柔らかな場所に挿入し、激しく動き始めた。

シャオシュンはジムで鍛えていたため、そこは普通の女の子よりも引き締まっていて、張鉄はかつてそれに夢中になっていた時期があった。

今やっと手に入れるチャンスを得て、張鉄は彼女の後ろで激しく腰を動かした。

「あん!お父さん、私のお尻の動き、どう?」シャオシュンは突然色っぽく誘い始め、張鉄が彼女の後ろから激しく動かすと大きな声を上げた。

「もっと大げさにできないか?」張鉄は言った。

今、張鉄が飲んだ薬の効果は最高潮に達してい...