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544話

体がまだ震えている。

張鋭は彼女がこんなに敏感だとは思わなかった。しかし彼はそんなことは気にもせず、小熊のパンティーを下に引き下ろした。今日こそ、みんなの代わりに彼女の秘所を見てやるつもりだった。

小熊はよくSNSで露出度の高い写真を投稿していたため、下の森は綺麗に処理されていた。

張鋭が彼女のパンティーを脱がせた時、彼女の秘所がかなり柔らかく、しかも愛液も多いことに気づき、そのまま二本の指を彼女の中に突っ込んだ。

張鋭は小熊に対して遠慮などするつもりはなかった。

指が小熊の中に入ると、彼は素早く動かし始め、たちまち小熊の中からじゅるじゅると音が響いた。

「あっ!やめて!

んっ!お願い...」...