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542話

「あっ!お兄さん、妹イっちゃう、んっ!もうダメ…」お姉さんは絶頂を迎えて叫び、顔には耐え難い表情が浮かんでいた。

でも、こういうときに女の子の言うことなんて聞けるはずがない。

張鳴はなおも彼女の後ろから激しく腰を打ち付け、彼女の丸みを帯びたお尻をパンパンと音を立てながら突いていく。お姉さんの柔らかい内側から溢れ出た蜜は太ももを伝って流れ続けていた。

「ああ、気持ちいい」

張鳴は言った。お姉さんが絶頂した後、彼も最後の追い込みに入っていた。

猛烈なラストスパートの後、張鳴はびゅっと熱い欲望をコンドームの中に爆発させた。このとき、彼と目の前のお姉さんは全身汗だくになっていた。

お姉さんは張鳴が達し...