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535話

「ん!最近いとこのアソコ、すごく欲しくてたまらないの」沈佳琪は言った。

彼女は張鉄の上で動けば動くほど気持ちよくなり、柔らかな秘所からは止まらない愛液が溢れ出していた。この感覚は本当に心地よかった。

徐々に張鉄も夢中になっていった。

すぐに沈佳琪の柔らかな腰を抱き寄せた。沈佳琪が求めていたのはこれだろう?張鉄は彼女の身体を抱きしめ、突然激しく突き上げ始めた。

「あっ!鉄くんの立派なモノが奥まで届いちゃう」

沈佳琪は叫んだ。さっきまで張鉄の上で動いていた時は、彼のモノが大きいと感じただけだったが、こうして張鉄が主導権を握ると、こんなに激しいとは思わなかった……

張鉄の硬いものが沈佳琪の秘所で動く...