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507話

「うっ!あなたの立派なモノすごいわ!私の柔らかいところに入れられて痛いわ」

「そうか?」張鉄明は尋ねた。

正直なところ、沈夢渓のそこは本当に締まりがよかった。彼女の清純なイメージは演技ではあるものの、実際にもかなり真実味を帯びていた部分があった。

沈夢渓は内心では非常に艶やかだったが、確かに長い間誰にも触れられていなかった。

張鉄明のあの巨大なモノが入った時、とても窮屈に感じたが、沈夢渓は張鉄明の首にしっかりと腕を回し、下半身も自ら動き始めた。

張鉄明の逸物が沈夢渓の潤った柔らかい場所で出入りする。張鉄明は沈夢渓の豊満な胸を揉み始めた。

沈夢渓は張鉄明と一緒になってからは、異常なほど艶めかしく...