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498話

周于峰は手を中に伸ばし、下着越しでも彼女の花びらに触れることができた。孫小萌のピンク色の花びらは既に濡れそぼっており、触るととても柔らかかった。

我慢できなくなった周于峰は、孫小萌のパンティーを脇へずらした。

そして二本の指で孫小萌の花びらを挟もうとしたが、滑りすぎて、挟んでも指の間から逃げてしまう。それでも周于峰は何度も繰り返した。

孫小萌はドキドキが止まらなかった。元々敏感な場所なのに、周于峰にこんな風にされると、たまらなく切なくなる。

周于峰は楽しんでいるようで、いじりながら孫小萌をからかった。「小狐狸精、さっきはたいしたことないって言ってたのに、今は息が荒くなってるじゃないか?」

「あ...