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491話

しかし、これも当然のことだった。張鋭が蘇雅婷に触れる前から、彼は彼女を長い間弄んでいたのだ。

指で蘇雅婷の秘園を刺激した時点で、彼女はすでに限界近くまで達していた。

今や張鋭の逸物が彼女の中に入ると、完全に抵抗する力を失ってしまった。

だが張鋭は蘇雅婷のそんな姿を見て、彼女の腕を引っ張り、お尻を高く突き出させた。蘇雅婷が張鋭に向かってお尻を突き出す姿は一層魅惑的だった。

張鋭は蘇雅婷の両手を押さえつけ、彼女の柔らかく丸みを帯びた臀部に触れた。

COSプレイヤーとして活動している蘇雅婷は、さすがにメリハリのある体つきをしていた。張鋭が彼女の臀部に触れた後、激しく自分の逸物を動かし始めた。

「あぁ...