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489話

張銘が彼女の秘所に手を伸ばすと、そこは熱く、さらに魅惑的な香りを放っていた。蘇雅婷のその場所の匂いを嗅いだだけで、張銘は魂を奪われたようになった。

さっき蘇雅婷は自分のそこが「まだ若い」と言っていたんじゃなかったか?

張銘は思い切って彼女の下着を脇にずらした。蘇雅婷の秘所が露わになったとき、張銘は彼女の言葉が真実だったことに気づいた。

彼女の花びらは豊かで、張銘が優しく指でそれを広げると、中は本当に若々しかった。

さきほどまで強く閉じられていたため、張銘が指で彼女の秘所を広げると、愛液が溢れ出した。

こんな光景は張銘だけでなく、女性が見ても感じるほどだろう。

やはり蘇雅婷の体は本当に素...