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466話

我慢できなくなった王皓は身を起こし、梁潔の腰をしっかりと支えた。

「入れるぞ」

王皓は自分の逸物を梁潔の秘所の入り口に当て、今なら力を入れるだけで簡単に入れることができた。

「うん！早く」

梁潔は王皓が後ろでもたついているのを見て、我慢できない様子だった。

王皓はそれを聞くとぷちゅっという音と共に、梁潔の秘所に挿入した。入った瞬間、王皓は魂が抜けるような快感に襲われた。

「小潔、すごく気持ちいい」

「もっと激しく」

梁潔は振り返って王皓を一瞥し、そう言った。

実は彼女は本当に空虚感に苦しんでいたが、王皓が体内に入ってきた瞬間、全身が震えた。

柔らかい二つの臀部を両手で掴み、王皓は最初の一突きを...