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444話

張鉄は李玲と一度関係を持った後、その行為がいかに中毒性を持つかを知り、趙銀花との関係でより大きな快楽を味わっていた。

張鉄は趙銀花の濡れた秘所を力強く突き動かしていた。

「あなたのものが私の中で熱く擦れるわ」

張鉄に激しく突かれながら、趙銀花は彼女の胸を揉む張鉄の手首をきつく掴み、同時に今まで感じたことのない高鳴りが胸の内から湧き上がり、心の中の全ての煩わしさが解き放たれていった。

張鉄に突かれながら、彼女が「気持ちいい」と言った瞬間、彼は突然彼女の後ろから引き抜いた。

張鉄は彼女の家の水場に洗面器を置く台があるのを見て、洗面器を地面に落とし、趙銀花をその上に横たわらせた。

さっきまで張鉄...