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443話

張鉄が自分のそれを花園の入り口に押し当てると、趙銀花の体が震えた。

彼女は心の中では張鉄とこういうことをしたいと思っていたが、やはり初めてのことで、これまで誰にも体を許したことがなく、あの物と接触すると強い反応が起きた。

張鉄も同様だった。何しろ真昼間なのだ!自分のモノが少しずつ趙銀花の体内に入っていく様子がはっきりと見え、李玲とやった時よりも緊張した。

あの時は李玲と二人とも何も見えないままにやってしまったのだ。

ろくに動かす間もなく、張鉄はすぐに射精してしまった。

あの時は本当に刺激的で、今思い出しても張鉄はとても余韻に浸った。

再び自分のモノを女性のそこに押し当てた時、張鉄は全身汗だくだ...