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439話

「でも趙銀花はこんな味を今まで経験したことがないんじゃないかな」

張明は目を凝らして趙銀花の足の間の膨らみに釘付けになり、彼女にもっと脱いでほしいと思った。しかし趙銀花はそこで止まってしまった。

見せてほしいなら、張明も自分の物を出すべきだと言い出した。

趙銀花が言い出さなければ、張明はすっかり忘れるところだった!趙銀花はさっき触らせてくれると約束したのだ。そこで張明はズボンのチャックを下ろした。

大きな物を取り出すと、趙銀花は驚いて飛び上がった。

趙銀花はあの知恵遅れの世話をしていて、よく風呂に入れてやっていたが、あいつのが勃つところは見たことがなかった。今、張明のを見て新大陸を発...