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426話

周于峰が彼女の体を抱き寄せると、後ろから突き込む逸物の動きが速くなった。程丽はたまらず声を漏らした。「あぁっ!気持ちいい、そのまま大きいので私を突き殺して!」

「柔らかい、本当に突かれたがってるな」

周于峰は程丽のその様子を見て、全身の力を振り絞った。どうせ先ほど程丽は自分を発散の道具にしていいと言ったのだから。

この時、周于峰は本当に怒りのすべてを程丽の体にぶつけていた。

程丽の体をきつく抱きしめたまま、周于峰は休むことなく突き続けた。まるで全身が麻痺したかのように。程丽は周于峰の逸物によってすっかり力が抜けてふにゃふにゃになっていた。

それでも周于峰は止めず、程丽の丸みを帯びた部...