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420話

蓝诗琪の柔らかさの中に突き入ると、いつもの倍以上の心地よさを感じた。

全身にまだ力が漲っている。この薬、本当に効果があるのか?張鉄は内心で感嘆しつつ、より一層力強く蓝诗琪に突き入れた。

小尹はベッドに横たわりながら張鉄が蓝诗琪を弄ぶ様子を見ていたが、自分の中に空虚さを感じていた。

ベッドから起き上がると、彼女は蓝诗琪の前に寄って行った。

「お姉さん、張鉄に弄ばれて気持ちいい?もっと刺激が欲しくない?」

「あっ!」蓝诗琪は返答できなかった。

小尹は言いながら動き出した。蓝诗琪がベッドに手をついている間、二つの玉兎が小尹の目の前で上下に揺れていた。

それを見た小尹は、直接手を伸ばして彼女の胸に...