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390話

「うん!お姉ちゃんのしてくれるの、気持ちいい…」今回の小尹はもう我慢できなかった。

「もっと早くして欲しい?」孫小萌が尋ねる。今の孫小萌は、まるで自分があの太いもので小尹の柔らかいところを激しく突いているような、とても野性的な感じだった。

「欲しい…」小尹は顔を赤らめて恥ずかしそうに答えた。

こんな大きなものが自分の柔らかいところを突くのは本当に気持ち良すぎて、小尹はすっかり夢中になっていた。

孫小萌も小尹の願いを思い切り叶えてあげた。小尹がうなずくと、孫小萌はその大きなもので小尹の柔らかいところを素早く突き進めた。

「くちゅ、くちゅ!」という音が響き、小尹は思わず腰を揺らした。

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