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386話

「そんなの無理よ、大きければ大きいほど気持ちいいに決まってるわ」

孫小萌は小尹がこのサイズに慣れるよう努力したが、自分の手が小尹の愛液でべっとりになってしまった。

小尹がこんなに濡れるのは、大きなものに犯されるための運命なのだ。

小尹の秘園で少しの間抽送した後、孫小萌は突然引き抜いた。

小尹は孫小萌が自分を弄ぶのに飽きたのかと思ったが、次の瞬間呆然とした。孫小萌が箱から非常に大きな張り型を取り出したからだ。

小尹は思わず「すごく太いわね」と言ったが、すぐに気づいた。孫小萌はこれで自分の体を貫こうとしているのだと。

小尹はその光景を見て泣きそうになった。自分の体がこんな大きなものを受け入れ...