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37話

「ふん、こんなにきついとは思わなかったぜ」周于峰はゆっくりと自分の逸物を二枚の花弁の間から押し込んでいった。

孫小萌の濡れた柔らかさが徐々に開かれ、周于峰の巨大な逸物が熱を帯びながら侵入してくる。孫小萌は唇を噛みしめ、か細く喘いだ。「んっ!いっぱいになっちゃう…」

周于峰の逸物が半分ほど入ったところで、一度引き抜かれ、そして激しく腰を動かして全てを押し込んだ。

「あっ!」孫小萌の敏感な花芯が周于峰の巨大なものに突かれた。周于峰が再び引き抜くと、その逸物には孫小萌の温かい蜜がたっぷりと絡みついていた。

「おお、小萌、お前キツすぎだ。最高だ」周于峰はまた一度懸命に腰を動かした。

彼はまるで孫小萌を...