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363話

「あまりはっきりとは見えなかったが、張銘は頭上からの光を通して、彼女の両脚の間のその景色をかすかに見ることができた。

その秘園はすでに彼女の愛液で濡れそぼっていた。

今、はっきりと季雨の秘所を見つめながら、張銘は椅子をもう少し前に寄せると、そのまま手を季雨のミニスカートの中に伸ばした。

「んっ!」

季雨は張銘を誘惑するときは余裕たっぷりだったが、張銘が手を入れてそこを触ると、たまらなくなってしまった。

先ほどのあの一連の行動は季雨がショート動画で学んだものだったが、実は彼女も実戦経験はそれほど多くなかった。

張銘が彼女のスカートの中に手を入れてそこを触ったとき、彼女は思わず喘ぎ声を漏らした。「...