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284話

張鉄の持っているものは、閻辰という奴のとは比べものにならないとはいえ、侮るべきではない。二十センチ近くもあり、信じない者もいたが、実物を見れば誰もが驚愕する。

梁潔は張鉄のものを軽く触れた後、彼の前に移動した。

二人は目を合わせ、すぐに梁潔は張鉄の上に跨がった。正面から抱き合うように、梁潔は張鉄のものを柔らかな部分に擦り付けてから、中へと導いた。

「ずぶっ」という音とともに、張鉄のものは梁潔に完全に飲み込まれた。

梁潔の中は先ほどの絶頂後の愛液でいっぱいで、張鉄が入るとすぐにその潤滑を感じ、同時にその柔らかさに埋もれた。

梁潔の柔らかさは若い子たちとは違う。

孫小萌や小尹と比べると、彼女た...