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279話

「はぁ、小さな明明は先生をとても気持ちよくしてくれたわね」梁潔は体を震わせながら言った。張明が彼女の柔らかな場所から抜け出した後も、彼女の秘所からは愛液が溢れ続けていた。

今回の張明は本当に彼女を満足させてくれた。

以前は張明が彼女の中で少し動いてくれるだけで、自分の渇きを癒してくれればいいと思っていたのに、まさか張明が自分をこんなに絶頂させてくれるとは思わなかった。

振り返った梁潔は、張明に強く口づけをして言った。「張明、先生は本当にあなたが大好きよ」

「え!」張明は梁潔のキスに少し呆然としていた。璃の言うところでは、今の状況は張明が梁潔の隙に付け込んだということになるはずなのに。

でも今の...