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27話

「んっ！先生、早く私を犯して！お母さんにするみたいに、そんな乱暴に扱って！」

孫小萌は小さく喘ぎながら、赤く染まった頬を迷乱させていた。彼女は洗面所にいる沈蘭が自己に変わったことを想像し、まるで闫辰の寮でのように、継父に強引に犯されるような刺激を感じていた。

「おぉ！姉さん、本当にエロいな！どうしてこんなに気持ちいいんだ！」

闫辰は開け放たれた洗面所のドアに背を向けたまま、沈蘭の丸みを帯びた艶やかな尻を抱え、絶え間なく激しく突き上げていた。

沈蘭はあまりにも魅惑的だった！

白い美しい背中、細い腰、豊満で満ちた丸い臀部、魅力的な曲線があまりにも妖艶で、さらに一対の丸みを帯びた玉のような脚。闫...