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252話

「あああ、すごく太くて気持ちいいわ。もっと速く動いてくれない?小萌、下がもうガマンできないの」

「本当に?」

孫小萌は小尹とさほど変わらない、可愛らしいロリータ系の女の子に見えた。ただ孫小萌の眼差しはより一層うっとりとしていて、張鉄はあの愛液で溢れる花園が、どれほどの衝撃に耐えられるのか疑問に思った。

張鉄は孫小萌の言葉に少し懐疑的だった。

しかし、張鉄は孫小萌を見くびっていたようだ。彼女の経験は、もしかしたら彼よりも豊富かもしれない!

今はお尻を突き出し、張鉄に向かって自分から動きたい衝動に駆られていたが、張鉄がようやく徐々にペースを上げ始めたのを見て、その思いを諦めた。

張鉄も孫小萌からあ...