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250話

張鉄はもう少しからかい続けたかった。女性の欲望は長く溜め込むほど強くなり、その後で自分のモノを使うともっと気持ちよくなると知っていたからだ。

孫小萌は絶えず自分のお尻を揺らし続け、そこからはすでに大量の粘つく液体が溢れ出ていた。孫小萌は思わず鋭く息を吸い込んだ。

張鉄が指で彼女の奥深くを弄り続けると、彼女は非常に心地よさを感じていた。今や全身がしびれるように柔らかくなり、立っていることさえ難しくなっていた。

張鉄がそうすればするほど、彼女はますます張鉄のさらなる不思議な部分を体験したいと思うようになった。

正直なところ、張鉄は服を着ているとかなり痩せて見えるが、その体格とはまったく不釣...