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25話

「まさかお母さんも先生に弄られたいなんて」

母と娘が揃って丸みを帯びた艶やかな尻を突き出し、先生に後ろから掴まれて貫かれる光景を想像すると、彼女の秘所からはさらに愛液が溢れ出し、潤んだ瞳は湿り気を帯びていた。

「先生!早く私を弄って、私とお母さんを激しく責めて!」

彼女の心は激しく渇望し、小さな手で秘所を強く挟み込むと、快感の刺激に思わず声が漏れそうになった。

リビングにいる閻辰は心の中で格別な興奮を覚えていた。

母娘の艶やかな姿を想像し、同じように欲望に身を焦がしていた。

沈蘭はくすくすと笑い出した。「弟くん、表向きは真面目そうに見えても、実はそうでもないのね?」

彼女の眼差しは妖艶で潤い...