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210話

「お姉ちゃんも欲しいな」孫小萌は言った。

そう言いながら、こっそりと擦り合わせる動きを速めた。自分も小さなロリも頂点に達しそうだと感じていたからだ。

孫小萌が突然動きを速めると、小さなロリの体は思わず少し引いたが、すぐにその心地よさに飲み込まれた。

次第に孫小萌の動きに合わせるようになっていく。

「んっ!」互いに摩擦を加速させ、小さなロリは自分の柔らかいところの内側が急速に膨らむのを感じた。

そして快感の波が体内から湧き上がってくる。その感覚を味わうと、さらに速く自分の柔らかさを孫小萌の柔らかさに擦りつけた。

「あっ!もう、だめ…」小さなロリは最後のひと押しの後に叫んだ。

孫小萌が見ていると、...