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204話

孫小萌も突然、周于峰がトイレで自分を弄んだ光景を思い出した。

小さなロリータの前に立ち、孫小萌は凶暴な眼差しを向け、その手をスカートの中に伸ばした。中に手を入れると、すでに湿り気を感じた。

小さなロリータの柔らかさと花びらには、すでに潤いの小川が満ちていた。

突然孫小萌に触れられた小ロリータは、反射的に太ももを強く閉じ、甘い声で言った。「んっ、お姉ちゃん、そんなことしちゃダメ...耐えられない...」

「耐えられない?それでいいの。お姉ちゃんはすぐに気持ちよくしてあげる」

孫小萌はにこやかに言った。女の子に触れることがこんなに刺激的だとは思わなかった。今まではいつも触れられる側だったが、...