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1049話

「あっ!苦しい、早く入れて欲しい」楊莉莉は小さな頭を仰け反らせて張致に言った。彼女はもう切実に欲しがっていた。

張致は最初に入らなかったので、今は焦らずにいた。

今は自分のモノを濡らしてから、再び楊莉莉の中へ押し込もうとした。

「うっ!」楊莉莉は大きく叫んだ。張致のモノが自分のところに押し込まれる感覚が痛かったが、今回は少し入ったようだった。

先端が楊莉莉の瑞々しいそこへ入ったので、張致もそれに合わせて力を入れた。

「あぁっ!」楊莉莉の小さなそこは張致の大きなモノを受け入れられず、入れられただけで大きく叫び、荒い息を吐いた。

しかし張致はためらうことなく、入ったところからさらに奥へと一気に突き...