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104話

闫辰のものがあまりにも長くて、梁潔のお尻の割れ目に当たってしまった。

梁潔はすぐに違和感を覚え、それが何かを悟ると、くすりと妖艶に微笑んで、闫辰のものを手で掴んだ。

「これは悪い子ね。持って行ってちょうだい」梁潔は可愛らしく嗔むように言った。

「じゃあ、気持ち良くなりたくないってことか?自分の両手でするつもりなのか?そうなら、俺は出て行くけどな」

闫辰はそう言いながら、冗談めかして立ち上がるふりをした。梁潔は慌てて闫辰を数回叩いた。

「冗談よ。行かないで。あなたがいなくなるなんて寂しすぎるわ」

梁潔はそう言いながら、小さな手で闫辰のものを上下に動かし始めた。

その行為は闫辰に言葉にできないほど...