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1031話

「視点を変えれば、今目の前にいるこの子はむしろ自分に貢いでいるようなものだ!林晋がいなければ、彼女はこんな快適な生活を送れるはずがない?」

しかし林晋はそんなことを気にするつもりもなかった。

女の子に自分の体を十数分ほど奉仕させた後、彼は突然彼女に押し倒され、ソファの前のテーブルに彼女が伏せる形になった。

前かがみの姿勢になったため、彼女の丸みを帯びたお尻が高く持ち上がっていた。

林晋が彼女の丸いお尻の間にある秘園に目をやると、そこと太ももの付け根がすでに彼女自身の愛液でびっしょりと濡れていることに気づいた。

これはもう天にも昇る快感だろう?

しかし林晋もアルコールが少し回ってきていたので...