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1029話

「あっ!」孫立雲は自分のモノが蘇媚の中で激しく脈打ち、その蓄えていた精が一気に溢れ出るのを感じた……

「んっ!あなたのおかげで叔母さん、とっても気持ちいいわ」孫立雲が出し終わると、蘇媚はさらに強く彼を励ました。

だが孫立雲は蘇媚の体から引き抜くのが惜しくて、尋ねた。「叔母さん、これからもここを触らせてくれる?」

「もちろんよ。これからは叔母さんがベッドに寝転んだり、ソファーで跪いたり、あらゆる体勢であなたに触らせてあげるわ」

「わぁ、叔母さん、本当に優しいね」孫立雲は喜びのあまり、モノを抜く時にも何度か強く動かした。

それからというもの、孫立雲は蘇媚とさまざまな体験を重ねるようになっ...