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1028話

「あぁん、んっ…！」

蘇媚の秘所に出入りする度に、湯船の中でさえ蜜液が溢れ出ていた。

孫立雲は意外と持久力があり、世間で言われるような数回の動きで果ててしまうようなことはなかった。

これも先ほど蘇媚が直接させなかった理由だ。蘇媚は胸で彼の初めての射精を導いたから、今はより長く楽しめている。

まったく、こんな女性に出会ったら、男は骨抜きにされてしまうものだ。

今、孫立雲は叔母さんの秘所を自分の逸物で突きながら、両手を伸ばして彼女の双丘を掴み、激しく揉みしだいた。まるで蘇媚を自分の玩具のように扱っていた。

蘇媚は孫立雲にもっと激しく責めてほしくて、甘い吐息を漏らしながら言った。

「んん！...