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1026話

今や彼は叔母さんに対して図々しく振る舞い、それが当然のことのように思っている。

しかしこれはすべて蘇媚の布石だった。孫立雲が何を望もうと、とりあえず応じてやろうというわけだ。

蘇媚は両手で自分の豊かな胸を持ち上げ、孫立雲のものを挟むと、孫立雲はさらに快感を覚えた。まるで蘇媚の秘所に入り込んだかのような感覚だった。

続いて蘇媚は上下に動かしながら胸で孫立雲のものを挟み、彼を双峰の間で抽送させた……

孫立雲のものは蘇媚の豊かな胸に挟まれるほどに熱くなり、数分後には我慢の限界に達した。彼のものがどくどくと脈打ち始めたからだ。

孫立雲は大声で叫んだ。「あっ!叔母さん、もうダメだ、口の中に出しそう」

し...