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1025話

「とにかく今、蘇媚は自分の物をつかんでくれてるんだし」彼は言った。「叔母さん、早く!気持ちいいよ!手が柔らかくてふわふわしてる」

「叔母さんは手よりもっと柔らかいところがあるのよ!」蘇媚は突然妖艶に微笑んだ。

孫立雲はそれを聞いた途端、体が震え、目は即座に蘇媚の二つの峰に釘付けになった。孫立雲を洗ってあげている間に、彼女の胸元の服はすっかり濡れていた。

今や服を通して、彼女の胸の膨らみにある二つの小さな突起まで見えていた。

そこで孫立雲は言った。「叔母さん、胸の大きなまんじゅうで僕のをしてほしいな。エロ動画みたいに、挟んでしごいて」

「まあ、小さい子のくせに、もう悪い子になったの?」...