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1021話

「はぁっ、はぁっ」荒い息を吐きながら、高瑩瑩は林晋が自分をとても気持ちよくさせてくれると言った。林晋はさらに興奮を高め、毎回彼のものが高瑩瑩の最も奥深くまで届いていた。

高瑩瑩は小さく喘ぎ声を漏らした。「んっ！奥まで当たってる…」

「気持ちいい？」実のところ、林晋は今、自分のすべてを高瑩瑩の中に押し込みたいと思っていた。彼女を抱くのはあまりにも気持ちよかったからだ。

中はただ柔らかいだけでなく、きつく、彼の逞しいものをしっかりと締め付けていた。

林晋は言った。「瑩瑩、俺の上に乗ってみない？もっと深く感じられるかも」

「え？」高瑩瑩はそんな体位を試したことがなかったが、アダルト動画で女...