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1009話

しかし、これはすべて葉婷が急に学んだことで、以前は彼女もこういうことを知らなかった。

寮のルームメイトたちの助言を聞いてから、少しずつ誘惑の仕方を理解していき、張致がそのまま彼女の実験対象となったのだ。

今、張致のモノは自分の股間で高くそびえ立っている。

葉婷は腰をくねらせながら、そのまま張致のモノの上に腰を下ろした。座った瞬間、張致のモノが硬く太くなるのを感じた。

そして最も致命的だったのは、彼女が腰を下ろした時、張致のモノが彼女の秘裂に入り込んでしまったことだった……

「んっ！お兄さん、あなたのすごく太いわね、それに長くて、私の割れ目に沿ってあそこまで届きそうな感じ、大好き！」

「じゃあ早...