私の25歳の絶品おば

277話

「まあ、わかってるじゃねえか」小僧がふんぞり返って俺に言い放ち、周佳と酒を飲み続けた。

俺は周佳があの小さなチンピラどもに酒を注がれている様子を見ながら、内心で笑っていた。ハハハハ、どうなるか見ものだな。もう知ったことじゃない。ちょっとは苦い思いをさせてやれ。

「お兄さんたち、ゆっくり楽しんでくださいよ。思う存分楽しんでもらえれば。邪魔はしませんから。お酒が足りなくなったら俺が出しますよ」

チンピラどもは俺の言葉を聞いて、快く了承し、今後は俺のことを大事にすると言った。俺は内心で嘲笑した。お前らに良くしてもらう必要なんてあるか？俺様は一瞬でお前らを潰せるんだよ。

今は周佳のプライドをへ...