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762話

しばらくすると、叔母さんは思わず小さな嬌声を漏らした。「んっ...」私の絶え間ない愛撫に、叔母さんはすぐに感じ始め、体が自然と反り、両脚を閉じたまま軽く擦り合わせ始めた。

「叔母さん、綺麗だよ」私は彼女の耳元で囁いた。

言い終わると、彼女の耳を軽く噛んだ。彼女の身体が微かに揺れ、頭が思わず少し向きを変えた。そんな様子を見て、私は彼女の耳たぶに噛みついた。彼女は思わず「あっ」と声を漏らし、私を抱きしめる力が徐々に強くなっていった。

私はそのまま顔を彼女の胸元へと移し、舌で左の丘の上を優しく舐め回した。右手の親指と人差し指で右側の先端をつまみ、私の容赦ない刺激に、彼女の呼吸はどんどん荒くなり、...