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472話

「すごい……力が桁違いね」彼女は私の上で、激しく上下に動き、腰を狂ったように左右に揺らしていた。私の中と彼女の内壁が擦れ合う感触に、息遣いは荒くなる一方だった。思わず声が漏れた。「お姉さん、イキそう…中に出したい!」

彼女は慌てて腰の動きを速め、「いいわよ、全部姉さんの中に出して。私もイキそうよ。張龍、いい子ね、一緒にイきましょう」と叫んだ。私たちの体が力強くぶつかり合うたび、水が四方に飛び散り、私の下半身に降りかかった。

王琴の秘所はどんどん締まっていき、私のものをきつく締め付け、一突きごとに難しくなっていった。同時に彼女は止めどなく嬌声を上げ、私の意識を揺さぶった。

揺れる腰が狂った...