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442話

「もう、もじもじして。まるで欲求不満みたいじゃない」彼女は身をよじらせた。「妹よ、焦らなくていいよ。今行くから」私は彼女の背後に跪き、両手で優しく撫でた。なんて美しい丸みだろう。

それから両手で彼女を抱き寄せ、下半身に力を入れ、硬くなったものを一気に王琴の奥へと押し入れた。彼女は思わず「あぁん」と艶やかな声を漏らした。

私は全身を彼女の雪のように白い背中に覆いかぶさり、激しく腰を動かした。この体勢で彼女の炎はさらに熱く燃え上がり、情熱的に前後に腰をくねらせ、体は絶え間なく揺れ動き、豊かな双峰も前後に揺れる様は壮観だった。

左手を伸ばして揺れる彼女の豊満な胸を掴み、右手で彼女の白く柔らかな...